昨日行われた野生キノコ講習会では、秋のキノコは少なかったものの、滅多にお目にかかれない珍菌が続出!
中でも、「チョレイマイタケ」には奈良先生もやや興奮気味でした。
名前は知っていたけれど、実物を見たのは私も初めて。インターネットで検索してみたら、絶滅危惧種、とってもレア!、菌核は古くから解熱、止褐、利尿薬として漢方薬で利用されているが、入手困難、etc。
こんな貴重なキノコがぽっと出てくるところが、川内村の凄いところ・・。
秋のキノコもこれから本番、ますます山にのめり込みそうな予感です。
勉強会の内容も、後日詳しくレポート致します♪
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